記録保存センター
教会歴史部は将来の世代のために歴史的に重要な記録を保存するよう聖典で命じられています(教義と聖約 21: 1 ; 69:3, 8; 85:1-2参照)。これは,安全で,信頼の置ける,また環境的によく管理された施設で記録を保存するときに,最も効果的に達成されます。教会の創立以来,記録は安全に保管することを目的として教会本部に集められてきました。しかし,現在は,世界的規模の教会の必要をよりよく満たすために,教会の認可を受けた記録保存センターに保管されています。 『教会歴史ガイド―記録保存センター』