ジョセフ・フィールディング・スミス

ジョセフ·フィールディング·スミス大管長は主の業が決して失敗しないこと，そして，救い主の真の教会は主の御名，主の神権，主の教義を保有すると証します。 (1:51)

ジョセフ・フィールディング・スミスは父であるジョセフ・F・スミスの傍らで，教育は永遠に続くものであり，学問は研究と信仰によって行うものであることを学びます。 (1:41)

青少年のときに，ジョセフは母の助産師の仕事を助けることで奉仕を学びます。 (1:07)

少年のときから，ジョセフは聖典を研究することに大きな関心を示しています。 (1:04)

ジョセフ·フィールディング·スミス大管長は，福音の教えによって教会員が母国で強められるよう，世界各地で大会を開き始めます。 (1:40)

ジョセフ·フィールディング·スミスは教会の歴史の保存に関して重要な役割を果たします。 (1:17)

エセル・ジョージナ·レイノルズ·スミス（ジョセフ·フィールディング·スミスの妻）の称賛の言葉から，夫の優しい心と愛情深い性質が分かります。 (2:01)

スミス大管長は戒めに従うことで救い主の再臨に備えるよう全ての人々に勧めます。 (1:33)

スミス大管長は家庭の夕べプログラムの強化に取り組み，家庭で子供たちに福音を教えるよう両親に訴えます。 (1:23)