ロレンゾ・スノー
回復の預言者
ロレンゾ ・ スノーの証
スノー大管長は啓示について,また福音の完全な回復について証します。(1:33)
ロレンゾ・スノーの備え―真理を受け入れる人
若者であったロレンゾ・スノーは回復された福音と預言者ジョセフ・スミスについて知ります。(1:56)
ロレンゾ・スノーの備え―預言者となるために守られる
溺れた後,ロレンゾ・スノーはハワイの海岸で息を吹き返します。(1:54)
ロレンゾ・スノーの備え―完全なバプテスマと絹のローブ
ロレンゾ·スノーは神の実在を確信した霊的な経験について語ります。(2:30)
ロレンゾ·スノーの教導の業―主の示現
ロレンゾ·スノーは 孫娘のアリー・ヤング・ポンドに,ソルトレーク神殿内で主の訪れを受けたことについて語ります。(2:35)
ロレンゾ·スノーの教導の業―ヨーロッパにおける忠実な宣教師
フランスとイタリアの国境で宣教師として奉仕している間,スノー長老は幼い少年に祝福を授けます。 神の力により,その子は癒されます。(1:55)
ロレンゾ·スノーの教え―全人類に対する愛―世界への挨拶
世界への宣言の中で,スノー大管長は人々の心が神に向き,すべての人が神の戒めに従って生活することを願います。(1:47)
ロレンゾ·スノーの教導の業―教会を財政的な束縛から導き出す
ユタ州セントジョージで,スノー大管長は什分の一の律法に従うことの重要性について主から導きを受けます。(2:15)
回復の預言者