スーザ・ヤング・ゲイツは,当時,最も有名な末日聖徒の女性の一人でした。不屈の行動力と意志を持つ彼女が最も力を注いだのは系図と神殿活動で,彼女は10年以上もの間,その分野における末日聖徒の主唱者でした。
バプテスマ会で,白い衣装を着た8歳児は家族とワードの会員たちと一緒によく「バプテスマのヨハネにイエスさまこられ/ヨルダンのかわにはいり/バプテスマをうけた」(「バプテスマ」『子供の歌集』54-55)と歌います。
エリザベス・マキューンは1897年に家族とともにヨーロッパへ旅に出ました。 証を分かち合いたいという彼女の熱意に動かされた伝道部会長が,姉妹宣教師を要請しました。